大阪のたこ焼きは世界一ィィィイイイイイ!!!!
【たこぴん】とは
大阪遠征の際、僕は地元の配達員たちに聞いた。
「美味しいたこ焼き屋、教えてもらえます?」
「この辺やったら、たこぴんちゃう?いつも並んどるで~」
ウーバーイーツの配達員、それも本場大阪で活動する配達員たちが太鼓判を押すたこ焼き屋。それが、たこぴんだった。
エリア:大阪市内に数店舗。今回は靱公園前店
『たこ焼き(430円)』
せっかくの本場のたこ焼き、存分に味わいたい。というわけで、ソース味と醤油味の二刀流で注文。
トッピングは3種類まで無料でチョイス可能。
デート中に公園でたこ焼きを食べたいときは、青のりをスルーできるのもポイントたかし。
個数は最大10個までに増やすことが可能。
有料トッピング、マヨネーズの有無の選択など、カスタマイズの幅はかなり広い。
『たこ焼き』の感想
美味しいたこ焼きの条件と言えば
「外はカリッ!中はトロッ!」が鉄板だろう。
しかし、たこぴんのたこ焼きは……
外はカリッカリィィィィイイイ!!!中はトロットロォォォオオオオオオ!!!
そしてアツアツ!ハフハフ!タコがプリップルウゥゥゥゥゥウウ!!
デリバリーであるにも関わらず、このカリカリ感。恐るべき、本場大阪のたこ焼き技術。
肝心のお味のほうも文句のつけようがない。
ド定番のソース味と、さっぱりしながらも力強い醤油味。好みは分かれるところかもしれない。
ただ一つ言えることがある。
とにかくダシが利いている!!!
出汁が味の根幹を決定づけているため、旨さが揺るがない。どんな味付けや、トッピングでも、決してハズレは無いと断言しよう。
この出汁文化は、やはり大阪と東京では決定的に違うと言えるだろう。是非一度、本場大阪で味わっていただきたい。
『たこたま(430円)』
こちら、たこ焼きともお好み焼きとも違う「たこたま」
ちと気になって注文してみた。
その実態は、たこ焼きと玉子をプレス機でプレスして焼き上げたもの
ちょっと良くわからないがとりあえず食べてみる。
よくわからんけどうめぇ!!!
そう。よくわからんけど美味いのである。いかにも大阪のノリと言った感じ。
当然、味のベースはたこ焼きと同じなのだが、玉子が融合したぶんややマイルド。
また、これも大阪の特有の文化なのかもしれないが、具材にタコだけでなくコンニャクが投入されているのも特徴(これはたこ焼きも一緒)
うーん……よくわからんけど、オモロイ。まさに大阪の食べ物である。
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たこぴんの梱包
公園の地べたで申し訳ない。でも、どこでも手軽に食べられるのがたこ焼きの良いところでしょう?
たこ焼き2パック、たこたま1パック。
(近くでマクドを食べていた配達員に、下に敷く紙を借りた )
レビュアー:TOMIO
たこぴん『たこ焼き&たこたま』まとめ
やっぱ大阪と言えばたこ焼きだよね~。と、軽い気持ちで注文したたこ焼きだったが、 予想をはるかに上回る旨さに衝撃を受けた。
小腹が減ったらウーバーイーツでたこ焼き。これからの大阪スタンダードになる予感。
あなたも公園でのんびりしながら、たこぴんのたこ焼きを頬張ってみてはいかがか?
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