いつ食べる?今でしょっ!!
【豚大学】とは
豚大学。それは腹ペコのブタ野郎どもの食欲を満たす学び舎(豚丼屋)である。学生に嬉しいがっつり飯だが、学生以外ももちろん注文可能だ。
東京都内の新橋、神保町、新宿に3校舎(店舗)が展開。
東京のUber Eats配達パートナーの間でも人気が高く、その中毒性から逃れられない人間が続出しているという。
エリア:千代田区/中央区/新宿区
ジャンル:丼ぶり(豚丼)
『豚丼(大)』1,120円
【豚大学】『豚丼(大)』感想
豚丼のサイズは小から注文することが可能だが、カロリーバトラーTOMIOは大を選択。
Uber Eatsでも店舗価格据え置きという良心設定。
敷き詰められたご飯の上に、豚バラ肉がまるで花弁のように折り重なる。
今年度最高のミルフィーユ
豚大学の豚丼は、いわゆる帯広系豚丼の流れをくむ甘辛いタレが特徴。
甘辛い砂糖醤油は、豚肉だけでなく白飯との相性も抜群!!
とにかくご飯が進むくん!
そして、香ばしく焼かれた豚バラ肉は噛み応え抜群!!
とりあえず噛む!噛む!噛む!
DREAM 噛む TRUE!
ただでさえ大盛りでボリューム満点なのに、とにかく噛むことで満腹中枢も刺激される。
若かりし頃、大学にはまともに通わずに中退したTOMIOだが、豚大学には毎日でも通えそうだ。
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【豚大学】の梱包
ビニール袋に包まれて届けられる。
ご飯が敷き詰められているので大盛りでもとってもコンパクト♪
割りばしひとつで喰らいつくせ!
レビュアー:TOMIO
『豚丼(大)』まとめ
今回はトッピングなしでの注文だったため、おいしさは伸びしろを考慮して4。
ここに温泉卵やキムチ、ガーリックチップを追加すればさらなる進化をみせてくれるだろう。
そして、実は豚大学には隠された伝説のメニュー『豚丼(博士)』が存在する。
本来、このメニューを注文するには大学院に入学(特盛を完食)する必要がある。
大学院(1,380円)と大との比較写真はコチラ
しかし、Uber Eatsにはこの『博士』を注文する裏技が存在する!!
大食いに自信のある方はぜひ挑戦してほしい!
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