Uber Eats配達のまさしく生命線、充電の命綱を紹介します。
この1本があればiPhoneもandroidのスマホも、ライトも問題なく充電できる。複数の規格のケーブルを持ち運ばなくてOK!
シンプルが1番ンンン!
メーカーは絶版になったりするので、購入できる3-in-1ケーブルにリンクを張ってます。
Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル
Micro USBの端子に、かぶせられるようにライトニング端子、USB-C端子がくっついたケーブル。機器に合わせて端子を選べる。
Anker製品なので高品質で耐久性も高く、3本の端子が絡まるようなことも無い。
極力荷物を減らしたいUber Eats配達パートナーには当然オススメ!
複数のケーブルを持ち運ばなくて済む!
Uber Eats配達時での使用例
ワタシのUber Eats配達時の3in1ケーブルの使用例を紹介します。
2つ装備したハンドルバッグにモバイルバッテリーと3in1ケーブルを入れている。もう片方はペットボトル。
↑このように使用。実際はまとめたケーブルもモバイルバッテリーもバッグの奥まですっぽり入るのでケーブルだけ外に出る感じ。ワタシはandroidなのでUSB-C端子をかぶせてある。
スマホの充電も十分な場合、フロントライトを充電するという使い方も出来る。夜に消費した電池を昼間に充電!
フロントライトはMicro USBなのでそのままの端子でOK。
スマホもフロントライトも充電完了?ならリアライトでも充電するか。ということは…
モバイルバッテリーだけ充電しとけばいい!
夜に配達してフロント&リアライトのバッテリーを消費→昼間に配達しながら充電というスタイルを確立してチョー楽になった。
毎日毎日フロント&リアライトの充電が面倒だった問題が解決した。ライトを着脱しないでもモバイルバッテリーだけ充電しとけばOKなんですから!どう?よくないですか?
ハンドル周りのお役立ちアイテムたち
ハンドルバッグを買ってみて、あまりの便利さに感激して即2個目を購入。スマホの近くから充電ケーブル伸ばせるし、お菓子とかもポイポイ放り込めるし。
使ったらもうハンドルバッグ無いスタイルには戻れないね。
Uber Eats配達にはモバイルバッテリーこそが最重要。ケーブル忘れるよりモバイルバッテリー忘れるほうがダメージデカい。
容量が小さいのより大きい方がいいのは言うまでもない。ワタシのように昼間にライトを充電するなら最低10,00、20,000あれば余裕。
今まで使ってたライトが4時間もたないダメダメで、教えてもらったこのV400が16時間で問題は解決!普段も電池切れはあんまりなくなったんだけど、昼間に充電しながら配達することによってより電池切れリスクが減った。
ハンドルバッグ2個着けたりでハンドル周りにスペースがない。なので延長ブラケットにスマホとフロントライトを着けることにした。あ~スッキリ。
後はサイコンをつけて完成かな。
ワタシはハンドルバッグ派だが、トップチューブバッグも便利。ココにモバイルバッテリー入れてスマホに充電する人も多い。
外出や旅にも最適、コレ1本
Uber Eats配達にはもちろん便利なんだけど、外出全般にいい。持ち物が減る。
会社に行くのにも旅にでも使える。
結論:超オススメ
お気に入り過ぎて2本目買うか迷い中。